あさがおについて

あさがおはヒルガオ科アサガオ属のつる性一年草で、熱帯アジアの原産といわれています。花の色は紫、赤、桃、水、白色などがあり、朝に花が咲き午前中にはしぼんでしまいます。つる性の植物で全長1m以上成長する植物ですが、最近品種改良が盛んに行われ、つるが伸びない園芸用の品種もあります。

●花の色の見分け方の目安
弊社のあさがおの種は赤、紫、桃、水色などを混色して約7粒を入れていますが、どの色の花が咲くかを種で見分けるのは困難です。そこで花の色の見分け方として、軸(茎)の色で見分ける方法があります。下記の表を目安に苗の間引きや移植をして下さい。

花の色 軸(茎)の色 参考にする軸(茎)位置
紫色 紫がかった赤 参考にする軸(茎)位置
赤色 赤身の強い赤
桃色 若干赤みのある緑
水色 赤軸と緑軸の中間
白色 黄緑

※この表はあくまでも目安であり、また品種により異なることがあります。
   

●いろいろな葉の形

せみ葉 とんぼ葉 芋葉とせみ葉の中間 芋葉(丸葉)
せみ葉
(園芸種)
とんぼ葉
(園芸種)
芋葉とせみ葉の中間
(垣根用に多い)
芋葉(丸葉)
(原種に近いもの)

葉の色
青葉(緑色)と黄葉(黄緑色)とがあります。
黄葉は緑葉に比べて色が薄いので、栄養不足と間違えがちです。
とんぼ葉、せみ葉の園芸種には、葉に白い班が入ったものがよくありますが、生育にはさしつかえありません。

あさがおの育て方
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